【introduction】※順不同 -musician- CAZ-KEY 1993年11月25日 兵庫県出身。2014年発表『命』でソロデビュー後リアルでストレートな歌詞が支持され注目を集める。『トイレの神様』などで知られる植村花菜や、華原朋美のバックコーラスを担当する経緯も持つほか、2017年発表『Someday』では、InstagramでのやりとりがキッカケとなりGACKTがタイトルを名付けたことで大きな話題となり、2018年発表『淡路駅』では曲の舞台となった大阪・淡路本町商店街の公式BGMとしても抜擢される。現在はイラストレーターとしても才能を発揮。発表される楽曲のアートワークも手がけている。 サトウ リュースケ From 上上Brothers 長野県松川町出身。東京都青梅市在住のシンガーソングライター。3ピースバンド 上上BrothersのVo&Gt。日常を切りとったような 風景や匂いを感じられる唄が多い。日本のみならず 海外でも音楽活動を行う。 N.Kashiwa (柏崎 直之) 群馬県板倉町出身。電子オルガン(エレクトーン)演奏家、編曲家。誰でも知ってい童謡やスタンダートソング(有名曲)を、独自のアレンジ(編曲)とエレクトーンの多彩な音色・リズムで味付けし、心地よいサウンドをお届けする。ジャズやポピュラー音楽が得意。日本大学芸術学部卒業、芸術学部奨励賞受賞。ヤマハエレクトーン動画コンテスト2017優勝。 -artist- 半田 智子 幼少期より絵を描くことが好きで、芸術家に憧れ作品を作り続けるが、産みの苦しみに耐えきれず幾度となく挫折を味わう。 数年前に中学の同級生だった小高真紀さん(彼女は将来、偉大なアーティストになると、中学生の私は見越していた!)と再会を果たし、 「毎日描く」が始まり、これを機に「描くことを諦める」ことを諦める。 2022年、第一回女2人絵描き放浪展をスタート。その後、ebiさんの作品に触れ、強く感銘を受けebiさんご本人との出会いを果たす。 今回、ebiさんのお声掛けにより人生初のライブペイントを行います。 【今後の展示予定】2023年11月 愛知県刈谷市 ギャラリー風華さん 2023年12月 刈谷市美術館 YUSUKE NAGASAWA 神奈川県横浜市出身幼少期よりモノを作るのが大好きで 大人になってもものづくりを続けたいと子供ながら 強く思っていた。 同時に好きだった料理を仕事に4年たった頃 ほんとにやりたいモノづくりとは何なのか考えるようになり 料理人を続けながら自分のやりたい物作りを手探り している頃コラージュアーティストの河村康介さん の作品に出会い今まで味わった事ない衝撃を受ける。コラージュアーティストとして活動することを決意。作品制作を始めコラージュアートの楽しさにのめり込んでいく 現在「誰もが知ってるコラージュアーティスト」を目指し作品作りに没頭している。【今後のイベント等】 2023年10月1日 Art book「モノクロ2023」出版 2作作品掲載 ・出版企画 【リアルギャラリー展示】 2023年10月1日~25日 13時~19時 リアルギャラリーでの作品展示 Artbook事務局のギャラリーにて展示 場所・東京都渋谷区恵比寿3-2-1 EBISU321 2F Artbook事務局のギャラリー 【オープニングパーティー】 2023年10月7日(土)17時~ Artbook事務局のギャラリーにて VIRRDO 絵のタイトルは 描いた日付け抽象画はその日の何かをそのままさらけ出すからその瞬間は生々しい けど時間が経過するとまるで 他人の心の傍観者みたいになれる。それがまた絵の好きな所。描くことで 自分をさらけだせ そして 広がり 出会えたこれから。今の私は 呼吸する点みたいな存在だけど おもしろがって 協力してくれたら うれしいそしておもしろがりの私も 協力できることをして 繋がって線になって行きたい 具象画も描いてます そちらで賞も取れたりで 個展もします気が向いたら 本気で来ていただく方 熱烈に歓迎させていただきます友として。仲間として。 予定は以下↓↓↓↓↓●2023年11月12(日)~30(木)Cafe y Galeria風華さんで『女2人絵描き放浪展』開催予定。愛知県刈谷市今岡町東畑45-1●2023年12月5日(火)~10(日)刈谷市美術館第1展示室で『女2人絵描き放浪展』開催予定。※モデルさんが作品となる『静と動』という贅沢な作品もありますこれは是非!! また私ライブペイントもやる予定。愛知県刈谷市住吉町4-5あと今月から月一でラジオ始めます9月25日(月)pm12:00-pm13:00https://owari-azzurri.com/http://owari-azzurri.com ebi デジタルアーティスト。最近は、壁に直接描く壁面アートも手掛けます。殆どの作品は、自分で経験した感情をひとつひとつ紡ぎ出し擬人化させ、闇の先に見える光をテーマに描いています。世界観は心の中、色彩は自分に見えた光の色、光が輝き暗闇を照らしている。作品を通して、少しでも多くの今を生きている人を励ましたい、そして人生の中にある、沢山のありふれた光に気づいてほしい。そんな想いでアート活動を行っています。